OFFICE CURVE STUDIO — HISTORICAL VISUAL ARCHIVE
ANORI WORLD
1972–1982
海は同じ場所にあり続ける。けれど、その海を取り巻く仕事、道具、港、衣服、集落の時間は少しずつ変わっていく。
1972 — 海へ出る世界

1972年の安乗。港、乗合船、磯道具、海女小屋、火、そして海。人物だけを切り離すのではなく、海女の仕事を成立させていた環境そのものを描く。
1982 — 同じ海、変わる生活
10年後。海と海女漁は続いている。一方で、港の設備、船、作業着、生活の周辺には戦後日本の小さな変化が積み重なる。本作はその差を劇的な断絶ではなく、同じ場所に流れた時間として捉える。
WORLD FIRST
この作品の主役は一人の人物ではない。LAND / SETTLEMENT / HARBOR / SEA。人はその世界への入口であり、仕事、施設、物流、道具、衣服、他者との関係の中で生きている。
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ANORI WORLD — 1972–1982 FLAGSHIP LONG
2026年9月2日 20:00 JST 公開予定
ANORI WORLD — 1972–1982 FLAGSHIP LONG
2026年9月2日 20:00 JST 公開予定
HISTORICAL AUTHORITY
本作は、安乗の海女漁、地域の景観、衣服・道具・船・港湾環境などについて確認できる史資料・記録・既存研究を参照し、1972年と1982年の生活世界を視覚的に再構成した作品です。史料で直接確認できる要素と、複数の資料から妥当性を検討して再構成した要素を含みます。浜崎志乃は、歴史的環境を体験するための架空の人物です。
1972 → 1982
THE SAME SEA.
THE WORLD CONTINUES.
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