OCS ARCHIVE / TECHNOLOGY / EVENT / SOUND
緑色公衆電話
携帯電話以前、旅先から誰かへ連絡するために入る電話ボックス。機械だけでなく「連絡する場所」そのものを残す。

What this node records
緑色の電話機、受話器、ガラス張りのボックス、立って通話する身体位置。通信と公共空間の接点。
HISTORICAL CONTEXT / 1989
カード式公衆電話が日常に入り込んだ時代。
NTT東日本の公開史料では、テレホンカードを使えるカード式公衆電話は1982年12月に登場し、硬貨を何度も追加せずに長距離通話できることが利点とされました。1989年は、旅先や駅前で「公衆電話を探して連絡する」ことがまだ生活の一部だった時代です。
このNodeでは電話機そのものに加え、ボックスへ入り、受話器を取り、硬貨やカードを使い、相手につながるまでその場に立つという通信の身体性を記録します。
Historical source: NTT東日本「公衆電話機のうつりかわり 1982–1997」
Visual evidence
CUT017 — THE CALL / 10:58. 電話機とボックスの1989年感が強いLegacy CUT。人物連続性には旧作由来の制約があるため、Archiveでは設備と行為を主対象とする。
Archive significance
Technologyだけでなく、受話器の音、周囲の道路音まで再構成できるSOUND Nodeでもある。
PROVENANCE — RECONSTRUCTED / VISUAL FICTION / LEGACY ACCEPTED. 実在の通話記録ではありません。
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Technology · Sound · Event
CANONICAL PARENT
OCS-TEC-PUBLIC-TELEPHONE — 公衆電話
このページは1989伊豆の色・設置形態・通話場面を詳しく残す年代別Record。時代横断の親Canonicalは「公衆電話」に集約する。
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